はがいちよう展

会議が午前中に終わったので、会社を抜け出して有楽町までぶらぶら歩きました。
東京交通会館の「はがいちよう展」を覗き見しようと思ったのです。

東京交通会館に入るのは何十年ぶりでしょうか。仕事では殆ど用事の無いビルでした。
まずはB1の蕎麦屋に入って昼食。
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力蕎麦を頼んだところ、入っていた餅が薄い衣で包んで揚げてあり、餅を汁に浸すと皮の甘い油が汁の表面にぱっと拡がり、これは実に旨かった。

機嫌よく同じB1の「はがいちよう展」に入り、すばらしい作品群を間近で拝見してきました。無料では申し訳ないような感じでしたね。
ホッパー好きとして心魅かれたのは「日本軽石興業株式会社」
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そして「風に吹かれて」
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木材、鉄骨、電線の繊細さが印象的でした。

これは、なつかしいフェアレディZの廃車体の錆表現が見事でした。
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エンジンはよく見なかったのですが、L型にソレックス3連だったら涙ものです。

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今朝の日経新聞(2)

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今朝の日経新聞文化欄(40面)に、「日本最長軽便鉄道の軌跡」という見出しで駿遠線の紹介が大きく載っていました。
今年が開業100年なんですね。
8/7~18御前崎市立図書館で展示会があります。


更新ついでに、先日奥湯河原に行ったとき寄り道した場所の画像です。
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和菓子処「味楽庵」でみかんもなかジェラートをかじっていたら、突然現れたご主人(人車を復刻した室伏さん)から話しかけられてびっくりしました。ありがとうございました。
今回は根府川に寄らなかったので上等車を見れませんでした。

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箱根仙石原のクラフトさんにも立ち寄りましたがCLOSEDでした。
建設途中のレイアウトを外から覗き見しましたが、鉄橋とトンネルがリアルで、はやく鉄橋の下に本物の水がざぶざぶ流れているところを見たいものです。

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今朝の日経新聞

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今朝の日経新聞文化欄(48面)に摂津鉄道坂本衛さんの手記が大きく掲載されていましたね。
私も先月、仕事の合間に新橋に見に行きました。
照明が少し暗めだったのとガードがあって超接近できなかったのが少し残念でしたが、何十年も前に雑誌で舐めるように見た景色の実物を拝見できて、感慨深いものがありました。

私が日経新聞を読んで約35年経ちますが、広い意味での鉄道趣味は別として、鉄道模型に限定した記事はあまり読んだ記憶がありません。まあ、経済新聞の対象読者は趣味のテリトリーが異なっているのかもしれません。

それでも、昔、大学の先輩で某省キャリア官僚になった人(純文系で鉄道模型なんぞに全く縁が無さそうだった人)の口から、初任給で天賞堂のブラス蒸気を買って子供の頃の夢を果たしたという話が出たことがあり(もちろんその人は趣味者ではないので大切に飾っていただけですが)、深いか浅いかは別として、経済界にも鉄道模型に思いを馳せる層が潜在的に多いのかもしれません。

記事のなかで最も印象的だったのは奥様に関する記述で、「『今の女やったら離婚やで』と言いつつ見守ってくれた」には笑いました。

旧いTMSの別の方の記事でも、トロリーレイアウトの架線支持金具を奥様の内職で作ってもらったとか、昔はけっこう奥さんの協力があったような気がします。協力があった人だけが趣味を続けられたということかもしれませんが・・・。テンダーとか呼んで感謝していたようですね。

BUSCHのホッパー(2)

もうひとつは、今から18年前、転勤で金沢に住んでいたときに見たホッパーです。

平成7年(1995年)夏、家族で白山方向にドライブに行く途中、県道に面して突然不思議な建物が現れて思わず車を止めました。
どう見ても鉄道の鉱石積み込みホッパーなのに、近隣に鉄道路線など無い。ダンプカーに積み込むためにこんな立派な施設を作るとは奇特なことだと思い、その場は立ち去りました。

その後10年以上たってからネットで調べたところ、あのとき見たのは、昭和62年(1987年)に廃線になった北陸鉄道金名線の大日川駅跡に残る河合鉱山の陶石ホッパーだったのではないかということが判りました。
やはり鉄道施設だったのだなと納得。
BUSCHのホッパーに似た形の、古色蒼然たる木組みの立派な造りでした。

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ただ、少々釈然としない点があるのです。
ネットの画像を見ると二棟連棟になっていますが、私が見たのは右側の木造建屋だけだった気がするのです。
また、建屋の裏側は山を削ったような斜面で、右側にトラックが登っていく出入口があって、大量の鉱石が斜面に積まれていたような記憶があります。
さらに、鉱石の圧力でホッパーの板張りが破れそうに膨れていたイメージも…。

近隣に別のホッパーがあったのかと思い、検索してみましたが見当たりません。
単なる記憶違いなのか、何か別の施設を見たのか、いまだにもやもやするのです。

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BUSCHのホッパー(1)

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30年近く鉄道模型と縁を切っていた私が、突然HOeミニレイアウトを作るきっかけのひとつとなったBUSCHのホッパー(商品名ではBUNKER貯蔵庫となっています)。
しっかりとした造りで古風な木造の形態。
そして末広がりの台形のせいか、遠近感の錯覚で実際のスケールより雄大に見える点が気に入っています。

デフォルメされたモデルかと思っていたら、先日あらためてキットの箱の裏側を見たところ、an exact replication of an original tipper of today's visitor mining works とありました。ドイツのHuhn(Thuringen)で蛍石と重晶石の運搬に1953年から1990年まで使われた歴史保存物のようです。
お見それしました。

このホッパーを眺めると、脳裏に浮かぶ建物が二つあります。
ひとつは、実物ではありませんが、「或るレイアウト」の白い水力発電所。

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BUSCHのホッパーと同様、実物はたいした大きさではなかったはずなのに、全書のカラーの表紙を眺めて「何故こんなに違和感なく雄大に見えるのだろう」と子供心に不思議に思ったものでした。
背後の山や送水管の使い方による錯覚だったのでしょうか。
今でもちょっと不思議です。


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