今朝の日経新聞

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今朝の日経新聞文化欄(48面)に摂津鉄道坂本衛さんの手記が大きく掲載されていましたね。
私も先月、仕事の合間に新橋に見に行きました。
照明が少し暗めだったのとガードがあって超接近できなかったのが少し残念でしたが、何十年も前に雑誌で舐めるように見た景色の実物を拝見できて、感慨深いものがありました。

私が日経新聞を読んで約35年経ちますが、広い意味での鉄道趣味は別として、鉄道模型に限定した記事はあまり読んだ記憶がありません。まあ、経済新聞の対象読者は趣味のテリトリーが異なっているのかもしれません。

それでも、昔、大学の先輩で某省キャリア官僚になった人(純文系で鉄道模型なんぞに全く縁が無さそうだった人)の口から、初任給で天賞堂のブラス蒸気を買って子供の頃の夢を果たしたという話が出たことがあり(もちろんその人は趣味者ではないので大切に飾っていただけですが)、深いか浅いかは別として、経済界にも鉄道模型に思いを馳せる層が潜在的に多いのかもしれません。

記事のなかで最も印象的だったのは奥様に関する記述で、「『今の女やったら離婚やで』と言いつつ見守ってくれた」には笑いました。

旧いTMSの別の方の記事でも、トロリーレイアウトの架線支持金具を奥様の内職で作ってもらったとか、昔はけっこう奥さんの協力があったような気がします。協力があった人だけが趣味を続けられたということかもしれませんが・・・。テンダーとか呼んで感謝していたようですね。
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NoTitle

sktさん
私の家族は、私が若いころ鉄模に触れていた事を知らなかったので、去年突然ミニレイアウトを作り出したときは驚愕していました。
夫の突然の浪費にびっくりした妻ですが、これはヤフオクに出せば〇〇万円くらいで売れるんだぜと(でたらめを)吹き込んでからは、なんとなくアクリルカバーの扱いも丁寧です(^_^)v

NoTitle

いや、いまでもけっこう多いんじゃないですか?奥様の理解に支えられている趣味って……
長く続く趣味ってだいたいそうだと思います。でないとすぐに処分されてしまいます。ま、趣味のものなんて、他人様にとっては、本人が死んだら本質的にはすべて「ゴミ」ですからね。
はっきり投機の為にコレクションした物品はさておいて、ですがそんなもんは趣味の対象じゃない。それは「投機」が趣味なんですから、その場合はまたそれで本人が死んだら金になるわけなので奥様のご理解がある、ということなのかもしれませんね ^^;
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