BUSCHのホッパー(2)

もうひとつは、今から18年前、転勤で金沢に住んでいたときに見たホッパーです。

平成7年(1995年)夏、家族で白山方向にドライブに行く途中、県道に面して突然不思議な建物が現れて思わず車を止めました。
どう見ても鉄道の鉱石積み込みホッパーなのに、近隣に鉄道路線など無い。ダンプカーに積み込むためにこんな立派な施設を作るとは奇特なことだと思い、その場は立ち去りました。

その後10年以上たってからネットで調べたところ、あのとき見たのは、昭和62年(1987年)に廃線になった北陸鉄道金名線の大日川駅跡に残る河合鉱山の陶石ホッパーだったのではないかということが判りました。
やはり鉄道施設だったのだなと納得。
BUSCHのホッパーに似た形の、古色蒼然たる木組みの立派な造りでした。

P1120440[1].jpg

ただ、少々釈然としない点があるのです。
ネットの画像を見ると二棟連棟になっていますが、私が見たのは右側の木造建屋だけだった気がするのです。
また、建屋の裏側は山を削ったような斜面で、右側にトラックが登っていく出入口があって、大量の鉱石が斜面に積まれていたような記憶があります。
さらに、鉱石の圧力でホッパーの板張りが破れそうに膨れていたイメージも…。

近隣に別のホッパーがあったのかと思い、検索してみましたが見当たりません。
単なる記憶違いなのか、何か別の施設を見たのか、いまだにもやもやするのです。

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