BUSCHのホッパー(1)

convert_20130524195936

30年近く鉄道模型と縁を切っていた私が、突然HOeミニレイアウトを作るきっかけのひとつとなったBUSCHのホッパー(商品名ではBUNKER貯蔵庫となっています)。
しっかりとした造りで古風な木造の形態。
そして末広がりの台形のせいか、遠近感の錯覚で実際のスケールより雄大に見える点が気に入っています。

デフォルメされたモデルかと思っていたら、先日あらためてキットの箱の裏側を見たところ、an exact replication of an original tipper of today's visitor mining works とありました。ドイツのHuhn(Thuringen)で蛍石と重晶石の運搬に1953年から1990年まで使われた歴史保存物のようです。
お見それしました。

このホッパーを眺めると、脳裏に浮かぶ建物が二つあります。
ひとつは、実物ではありませんが、「或るレイアウト」の白い水力発電所。

convert_20130524195837

BUSCHのホッパーと同様、実物はたいした大きさではなかったはずなのに、全書のカラーの表紙を眺めて「何故こんなに違和感なく雄大に見えるのだろう」と子供心に不思議に思ったものでした。
背後の山や送水管の使い方による錯覚だったのでしょうか。
今でもちょっと不思議です。


関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

egger#2

Author:egger#2

カテゴリ
On2 (6)
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
translation
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR