乗工社酒井型DLの再稼動(1)

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再稼働させようと思い、IPA風呂に漬けて30年前の塗装を落とした加藤タイプと酒井タイプ。
酒井タイプは動力が無い。

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とりあえず軸距が合いそうなはこてつ動力ユニットをヨドバシで購入。価格はリーズナブル。

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同じ売場でミニ四駆のダンパーも購入。安価なフライホイールとして使うつもり。

IMG_0845 (2).

初めて購入したはこてつ動力ユニットを試運転したが、二軸ゆえスロー走行の限界やポイント通過に不安があるものの、この値段にしてはまずまずの走り。
しかし、モーター位置が高く、このままではボディにおさまらないので、分解して改造することに。結局使ったのはモーターとギアフレームとギア抑え板のみとなった。

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深さ2~3mmほど挿入余地があるウォームギア軸穴に、φ1mmシャフトを打ち込んでフライホイールを取り付け。フライホイール軸穴はφ2mmなので、外径2.0mm内径1.0mmの中空車軸を挿入して固定。

IMG_0878 (2).

ギアフレームの改造は、まずウォームホイールの役割をしている一段目14枚黒ギア部分をカットし、二段目の13枚アイドラーギアをウォームホイールに変更することで、モーター位置を下げることにする。
次いで、出っ張って邪魔な真ん中の18枚アイドラーギアを抜き去り、その下方に、先ほどの14枚黒ギアがうまく噛み合うような位置に穴を開け、14枚黒ギアを移植。
集電は使い古しのPU101用集電ブラシを再利用。

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これでモーターを一段低く設置できるので、フレームの余計な出っ張りをすべて削り取り、1mmプラ板を敷いてモーターを仮固定してみる。

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試運転すると、ミニトレインズと同レベルの低速走行で、ポイントもスムーズに通過するようになった。φ11.4mm×5.5mmフライホイールとベリリウム銅集電ブラシの効果だろうが、モーター自体も0810ながら15mm長なので、意外に起動トルクがあるようだ。

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あとはシャーシとボディ固定の方法が課題。


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