三共 かえるの親子(?)

IMG_2077.jpg

ヤフオクで入手した三共(現SANKYO)の手打ち普通機。
6千円弱で落札したが、40年以上前の製品とは思えないほど程度が良かった。

IMG_21962 (2)

IMG_2087.jpg

IMG_2079.jpg

貼ってあるシールの「吾妻」は三共が昭和47年から発売した製品名らしいが、固有の名称はわからない。
見たところ「かえるの親子」なのだが、かえるの子供はおたまじゃくしだ。
証紙の有効期限が昭和51年3月末迄で、自分がパチンコをしていた時期とぴったり重なっている。

IMG_E2080.jpg

裏面はピタゴラスイッチのような構造。
電気配線もあるが入賞ランプと玉切れ(打ち止め)ランプを点灯するだけのもので、動作に電気は使っていない。
転がるパチンコ玉の重力だけで、梃子の原理などを使ってすべての動作を行う仕組みは、見れば見るほど感嘆せざるを得ない。

IMG_2091.jpg

IMG_2094.jpg

IMG_2099.jpg

単体では倒れてしまうので、台枠と同じ幅の板材にキャスターを6個取付した台を作り、T字型金具で固定。
(板材は600×300×18mmパイン集成材を台枠幅に切断。キャスターはプラ製車輪径30mm双輪ストッパー付き。)

IMG_20972.png

台枠を板材の上に立て、糸から重りをたらして寝かせ(傾斜)を測っているところ。
標準的な数値(パチンコ台高さ810mmに対して13.6mm)に近かったので、スペーサーは噛まさずそのまま固定している。

IMG_E2105.jpg

IMG_E2106.jpg

入賞ランプの電球が切れていたがオリジナルの9V電球が入手できなかったので、ソケットサイズが同じ6.3V電球に交換して電源は乾電池4本とした。
40年以上昔のオムロンのマイクロスイッチがきちんと通電するのにも感心。

IMG_2197 (2)

ガラスは1枚しか付いてこなかったので、同じ大きさの3mm厚硬質アクリル板を取り寄せ、安全なアクリル板を表面に入れて、玉が当たっても傷つかないガラスを裏面に入れた。

IMG_220122.jpg

盤面はトイレマジックリン、金属錆はKURE556で磨くとすっかりきれいになった。
好きなときに親指体操ができるので楽しいが、チンジャラの音が大きく響くのが少々気が引ける。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村


続きを読む

スポンサーサイト



テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

egger#2

Author:egger#2

カテゴリ
On2 (6)
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
translation
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR