ロコ・インターナショナルCタンクの再稼働(1)

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31年前、購入を迷っているうちに天賞堂の店頭から姿を消したので、ロンドンに行ったついでに寄った模型店で入手したモデル。
最近の製品と違って、サイドロッド省略メインロッドのみ、煙突はサンフラワーの初期ヴァージョン。
当時「BESTトロッコ」を手本に作ったパイクのシノハラ製ポイントを通過させるために、ハイフランジ動輪を抜いて乗工社PUの黒プレーンに交換して走らせていたので、再稼働にあたっては、オリジナルの赤い動輪に嵌め替える作業からスタート。

IMG_1038[1].

オリジナル動輪のなかでも中間動輪は特に錆の浸食がひどかったので、モーターツールで踏面を磨き、ついでに急カーブ対応にフランジを削り落としたので、地金の色が出てしまった。

IMG_1078[1].


他の動輪と色調を合わせるために、はんだの錫をサンポールメッキ。

IMG_1041[1].

5分ほど通電しただけで、だいたい色調が合った。この中間動輪はわずかに小径でレールに接触しない造りなので、ニッケルメッキでなくとも大丈夫だろう。


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ロコ・インターナショナルCタンクの再稼働(2)

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オリジナルのモーターは5極キャラメル型で、カーボンブラシとコンミを洗浄したら元気に動いたが、始動電圧が高くトルクが低い。
車体中心部(ボイラー下)にあるφ8.0mmの空洞を利用すれば円筒形のモーターを置けると気がついたので、Zゲージ用のφ7.0mm×16.6mm両軸コアレスモーターを調達。

IMG_1045 (2).

ダイキャストフレーム上のφ8.0mm半円筒状の溝に、外径8.0mm内径7.2mmのプラパイプ半切りを貼ってモーター座とし、フレーム後部を一部糸鋸で切り取ってフライホイールのスペースをつくる。

IMG_1046 (2).

モーターは両面テープで固定。
ウオームギアのスプリングジョイントは使わず、シリコンチューブで直結してモーター位置を前に寄せ、後方にミニ四駆ダンパーのフライホイールをセット。

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かなりの低速でR140mmS字カーブのポイントを通過、とてもスムーズな走り。


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ロコ・インターナショナルCタンクの再稼働(3)

IMG_1076 (3).

モーターを黒い紙で覆い、フライホイールを黒染めして、機関士を接着。

IMG_1077.

前照灯にφ2.0mmの穴をあけ、LEDを配線して作業終了。
今回はZゲージメーカー分売のコアレスを使用したので、1V未満のごく低いDC電圧から、ステッピングモータ制御のように超低速で動き始めるが、LEDが点灯する前の電圧で適速に達してしまう。
PWMなら停止時から点灯するが、若干プッという感じのスタートになる。

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メインロッドだけの大雑把な下回りと大きめの車体でエガーの貨車を牽引すれば昔懐かしい雰囲気。


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