ニチユ2tバテロコ改(2)

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その後、コネクタと抵抗を設置し、残りのスペースに鉛のウエイトを置いたのですが、スロー走行時に集電不良で頻繁にストップするようになりました。ウエイトが半減したせいで、キット素組の絶妙な通電バランスを崩してしまったのでしょう。

上部軌道の自動往復に使うので確実な走行がほしいのですが、集電とスロー走行の両立はこの状態では限界があると感じたので、遊んでいるPowerMaxを使って足廻りを新調することにしました。

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シャーシはモーター支持部分をカットした後、真ん中を切断して繋ぎ合わせ、軸距を11.0mmから7.2mmに短縮。
ギアシャフトも短く切断してパイプで繋ぎ、平ギアは0.6mmまで削りました。

PowerMaxのモーターは、分解して前方オイルレスメタルを削った際にうっかり壊してしまいました。
オイルレスメタルを削ったのは、小学生の頃、1/24レーシングカーを作っていたとき以来。モーターを分解したのも同じで、マブチFT36のエナメル線巻き直しをしたとき以来でした。慣れないことはするもんじゃないです。
やむなく同一サイズ(0608サイズ)のクラフト・モーターを調達。今度は分解せずに後方1.0mmの突起を削り取り、全長10.5mmにしてなんとか収めました。

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ニチユ2tバテロコ改(3)

低速トルクを楽しみながら試運転をしていたら、突然モーターがキューンという甲高い音を立てるようになりました。
後部突起を削ったことでシャフトが露出し、電機子が後ろにずれて回転するのが原因なのか、モーターに3ヶ所開いている穴から金属粉でも入ったのか、原因がわからずいろいろ手を打っても直りません。

泣く泣く再度モーター換装。
これ以上のトラブルは御免なので、今度はモーターは加工せず、ボディのほうを削りました。軽に直6を搭載するなら、ダッシュボードのほうを後退させるのが筋でした。

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マスコンの背後に真鍮薄板で深さ0.6mmのボックスを作って接着し、バッテリー箱の板厚0.4mmと合わせて深さ1.0mmの穴にモーターの後部突起を収めました。思ったほど違和感は無いようです。

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車輪止めを下からねじ止めするため、ホワイトメタルの前端梁はボディに接着してしまいました。
前端梁のねじ止めが不要となったので、ぽっかり空いたねじ穴は赤いアクリル棒をはめて警告灯にします。

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左右交互に点灯させたいのですが、どうしても点滅ICを入れるスペースが作れません。
ICはかまぼこ型なので、もう少し小さければマスコンに化けさせることができるのですが…。


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ニチユ2tバテロコ改(4)

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クラフト・モーターは、0408ページャーとは比較にならないほどトルクがあるので、集電は極薄ベリリウム銅板で車輪裏をこする形にしました。
エンドレスの走行では、秒速1.5cmならまったくストップすることが無く、逆走時のスタートもミスがありません。
68Ωの抵抗を付けて3V時にこのスピードなので、ようやく上部軌道の自動往復で使える目途が立ちました。
秒速1cm以下だと、路面からの集電不良に機械的抵抗が加わってストップすることがあり、100%の確実性がないので自動往復は無理のようです。

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