On2日本粘土北陸4t ③

IMG_0085 (2)

IMG_0083 (2)

IMG_0088 (2)

下回りを組み立てました。
ギア音は大きいものの、強力なモーターのおかげでスローも効いて良く走ります。
三点支持のおかげでポイントなどレールの凸凹した場所の通過も大丈夫です…が、
1cm/秒くらいの低速で走らせると、たまにちょっとした集電不良でピタッと止まる場合があります。
こういうときフライホイールの慣性で通過してくれたら気分が良いのに…と思うと、やはり付けたくなりました。

IMG_0087 (2)

このモーターにφ12/t3.5のフライホイールでは効果が無いのは知っているので、φ12にφ10を接着したものを作り、ピニオンを半分に短縮してモーター軸に付けました。
これで低回転域でも少し慣性が感じられるようになり、低速走行時のストップが無くなりました。

IMG_0089 (2)

フライホイール付きモーターが取り外せるようモーター押さえ板を螺子止めに変えたり、台枠のフライホイールが当たる部分を糸鋸で切り取ったりと余計な手間がかかりましたが、やった甲斐がありました。
しばらく走らせて遊ぶので、上回りにとりかかるのが先になりそうです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

On2日本粘土北陸4t ②

12.7mmゲージの下回りを作ります。
飽きもせずIMONギアを利用します…。

IMG_0074 (2)

φ2.0車軸を16.1mm長に切断して16番用φ10.5車輪を圧入し、バックゲージ11.1mmにセット。
今回は、前部ギアボックスはt0.4真鍮板を貼って固定し、後部ギアボックスは0.4mm浮かして可動とし、ウォームシャフトを支点とする三点支持にします。
後方に保持されるシャフト長が必要なため、ウォームギアを別の長目のφ1.5シャフトに入れ替え、軸距26mmになるよう固定しました。
IMONギアのウォームは、以前は内径1.5がローレットで固定されていましたが、今回は仕様が変わったのか内径1.5弱のがきつく圧入されていたので、抜き差しに神経を使いました。

IMG_0072 (2)

モーターは死蔵していた10mm角SS10G0RTMEの蔵出し。
当初、フライホイールを付けようと思い、試しにIMONのφ12mm/t3.5mmを付けて回してみたのですが、コギングが強くて中低回転域ではまったく慣性が働かないのでやめました。
集電面は三点支持でカバーするつもりですが、モーターの力が強いので、支点とするウォームシャフトに車重がかかることによる損失など無視できるでしょう。
M0.5のPOM8枚ピニオンと30枚平ギアにIMONギア13:1でギア比48.75:1となります。
ピニオンにはアルモデルのφ2.0/1.0ギアブッシュ、平ギアにはφ2.0/1.5のパイプを圧入しました。

IMG_0070 (2)

t0.4真鍮板でシャーシを作りました。
モーターマウントは内幅10mmで上からネジで押さえます。なかに敷くスペーサーの厚みでピニオンと平ギアの中心距離を調節します。
また、普通のカンモーターでも外寸に10mmあれば(0810なら横にして、1012なら縦にして)固定できるので、モーターの変更も可能です。

IMG_0069 (2)

集電ブラシは、先端にφ0.25燐青銅線をハンダ付けした外径1.5mm線径0.6mmの単線被覆線をφ2.0/1.5のパイプに通して固定する方法で、メンテのための抜き差しが容易にできるよう、基板にハンダ付けした燐青銅板の接点を設けました。
ウォームシャフト後部は内径1.5mm外径4.0mmのラジアルベアリングで保持するのですが、ベアリングは熱に弱そうなので、すべてのハンダ付けが終わったことを確認してから接着します。

IMG_0073 (2)

シャーシは台枠下からはめ込み、6か所で下からM1.2ネジ止めします。
ボンネット横に飛び出すネジは床板と面一まで削り、黒染して塗装後目立たないようにしてあります。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

On2日本粘土北陸4t ①

Grandt LineのPlymouth FL1プラキットで接着剤のシンナー臭を十分堪能したので、今度は何か真鍮板物をハンダ付けしたくなり、以前入手したアルモデルの北陸4tDLキットに手を付けました。
このキットは品切でしたが、また再生産されるようですね。

IMG_0065 (2)

ボンネットとキャブを粗組。
ドアはドアレールから切り離せば開放状態にできますが、丸見えになる室内のネジの処理などが億劫なのでそのままハンダ付け。
簡単なキャブ内は作る予定ですが、ドアを開けずとも窓が大きいので外から十分見えそうです。

IMG_0064 (2)

台枠を組立。
カプラーはプロトタイプに似たピンリンクタイプを端梁下方に付けたいので、ケーディーカプラー用の穴は真鍮小片のハンダ付けで埋めました。
プロトタイプの排気管は右側なのですが、目に入りやすい公式側にφ1.5パイプを挿して表現しました。
床板前方を糸鋸で切り取って、二段減速の平ギアとフライホイールを入れるためのスペースを作っています。

IMG_0066 (2)

TMS611号の実測図と比較するとかなり正確に1/45で模型化されているようですが、下回りは16.5mmゲージのパワートラック指定になっています。
プロトタイプは軌間508mmなので1/45だと11.3mmですから、下回りを12.7mmゲージで制作するのも悪くないでしょう。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

Plymouth FL1 On2改 ⑦

塗装前に走らせて遊んでいる間、下廻りに少し手を入れました。

recommend_imongia_pt02_3 (3)

12mmゲージ用IMONギアの段付車軸は、バックゲージ10.4mmがφ2.0mmで車輪はφ1.7mmに嵌っているので、内径φ1.7mm板厚t0.25mmのプラワッシャーを入れてから車輪を圧入することで、バックゲージを10.9mmに調整しました。
内径φ1.7mmのプラワッシャーは板厚t0.25mmとt0.5mmの他に見当たらないのですが、バックゲージを微妙に変えるのであれば、内径φ1.5mm板厚t0.3mmの真鍮ワッシャーの内径を丸ヤスリで拡げて入れれば良いと思います。

IMG_0051 (2)

スタートが少しぎこちないのとギアの騒音が気になったので、回転が遅くてトルクのあるφ8mm×16mmコアレスにモーター換装すると同時に、平ギアをPOMのM0.5/24枚に変えました。

IMG_0055 (2)

無負荷回転数が22,600rpmから12,000rpmに、起動トルクが4.3g-cmから14.0g-cmに変わり、低速域からなめらかに動き出すようになり、ギア音も低く軽快な感じで、満足できる走りになりました。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

Plymouth FL1 On2改 ⑥

IMG_0024 (2)

HoodにSand box lidsとHood latchesを接着し、Frame sidesに極小パーツのHood fastenersを左右5個ずつ接着しました。
Hood fastenersは老眼ではよく見えないほど小さく、お約束どおりピンセットから飛んで1個消えましたが、予備が1個ついていたので助かりました。

IMG_0041 (2)

IMG_0026 (2)

パーツはすべて付け終わりました。
あとは塗装ですが、説明書にはプロトタイプのroofとstackは黒、window framesは赤か黒、そのほかは何でもありでCororadoの一台のロコは赤白青三色だったとあります。
自分なりに台枠とボディとキャブ室内と座席とレバー類は塗色が思いつくのですが、キャブ室内のガソリンタンクと砂箱は本来どんな塗色が適切なのか悩むところです。

IMG_0034 (2)

祖師谷軽便Part2では廃車体になっていましたね。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

egger#2

Author:egger#2

カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
Translation(自動翻訳)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR